朝8時40分。9時待ち合わせだったものの早く着いたので舞っていたらDANGERさんが到着。当日のルートを聞いて、早速出発。
そして食料を買うためコンビニによったところ、私の自転車のおかしいところに気づいたようで、空気圧を計ったらということでゲージがあるかを聞いてこられ、ないと答えると、ゲージを出して早速測定。そうしたら...。
適正空気圧 3.0kg〜6.0kg 必要なところがわずかに1.8kgしか入っていないことが判明。というよりはこれまで適正空気圧も考えず、まるでママチャリ同様、適当に空気を入れたて硬くなったらOKぐらいだっただけにいかにいい加減だったかを思い知ることに...。
これまでパンクもなく走ってこられたのも奇跡ならば、長距離を走るのに簡易ポンプはおろか、パンク修理キット、替えのチューブももちろんなし。あまりの何もなさに、呆れ顔でしたが、ポンプをお借りしてすぐに空気を入れて出発しました。
まずは摂津峡の一番北、上の口のバス停まで。なんども自分ひとりで行っていたころは相当重めのギアを踏んでいるようでした。DANGERさん曰く、「膝をいためるので、もっとも軽いギアでゆっくり上れば十分ですよとのこと。」
事実そのギアに落として走ると話ができる程度の負担であることを実感。これまで頑張りすぎていたというか。坂道を無理やり脚力で登ろうとしていたようです。
そして上の口について摂津峡側に入ると懐かしい風景。芥川漁協の放流釣り場。小中学生のころ虹鱒釣りに何度か出かけたところです。
@摂津峡(マス釣り場)
ここを超えて林道をゆっくりと併走しながら、話をしながらゆっくりと登りました。もっとも軽いギアで時速8km程度を時間をかけて動くと話もできますが、あまり疲れないし、そして膝は痛くなりません。これまで膝は痛くならないものの早い段階で疲労がたまりましたのでなおさら驚きです。
そして軽いギアでくるくる回す感じで漕ぐほうが運動としてはしっかりできるんでしょう。これまでの自転車運動は無酸素運動っぽいものだったのかもしれません。
いったん、集落に降りて再び別の林道を上りましたが、そこはさすがに漕ぐには斜度が急すぎたので押して歩きました。走行しているうちに、今回のコースの最高のビューポイントに到着です。
A本当に高槻市??新緑の山のパノラマ
霞みがかかって遠望は利かなかったのですが、見晴らしのよさは抜群。もちろんここで早めの昼食。この日はハイカーや同じような自転車の方や、山菜取りの方らしき人など先週に行かれたときには人とも合わなかったぐらい静かなようでした。
しっかり腹ごしらえをしたら、さらにもう少しのぼり、このルートの最高地点約標高520mぐらいのところの送電線のそばの道。ここも見晴らしはよいのですが、山を削り取る工事現場らしきものを発見。たぶん安威川ダムの工事のようです。
Bこのルート最高地点からの展望
ここを過ぎるとあとはほとんどが下りです。しっかり運動した後だけに足を休めるには絶好です。下りついた先は高槻市田能。まだ時間が12時過ぎということで、ついでに中畑回転場バス停まで足を伸ばして、明神ヶ岳に登ることにしました。
バス停の先少し走ると登山口があり、自転車を止めてあがります。登山口に向かうまでに20人近い団体さんが、一登りして帰ってきたようです。
ゆっくりと上り始めましたが、さすがに自転車での疲れが答え始めたのでしょうか、足が上がりにくくてのぼりが辛い。ほんの数分で尾根のT字路にでました。今ひとつ道しるべははっきりせず、関電の巡視路と思しき道を北に向かうと大きな送電線があり、そして儲けものの好展望が...。
C真正面に愛宕山が見える
D眼下には亀岡市内が一望
この見晴らしが最高の送電線直下にて2組の中年のご夫婦が食事中でした。明神ヶ岳について聞くと反対方向とのことで元の道を引き返し、尾根の道を細かいアップダウンを数回繰りかえしますがなかなかたどり着きません。
道中は雑木林でつつじの咲くころでしょうか?
E道中の様子
そして登山口から約1時間ほど歩いてようやく明神ヶ岳山頂に到着。その山頂は雑木に囲まれて展望はないひっそりとした山頂で三等三角点が鎮座していました。
F明神ヶ岳山頂
静かな山頂でしたが、先の展望ポイントのほうが見つけれてよかったと思いますが、足があまり疲れていない状況であれば適度なアップダウンと雑木林のよさもあって静かに楽しめると思いました。
この山頂を後にしてからは登山口まで戻り、帰りは大原野森林公園へ行くときの道であるせせらぎ街道を経由し、府道6号線の下り道を下って高槻市役所付近に到着したのは15:50頃。ここでDANGERさんとお別れして十数キロ先の家を目指して帰りましたが、余力はなく本当にとろとろと1時間強かけての帰還でした。
山登りのハウツーらしきことを書いたときに山に登るときは最低これぐらいは用意しているようなことを書いていたことがありましたが、今回は何の装備も持たずに山に行って遭難する人のごとき、無頓着さだったとしか言えません。
もちろん帰宅してすぐに通販で空気圧ゲージとポンプを探して早速購入したことはいうまでもありませんし、なにより、ちょうどよい機会なのでGWに自分の自転車のチューブもついでに交換し、そしてチェーンなどの洗浄もしたりするなど、しっかりと機械に触れ合おうという結論にいたりました。
DANGERさんには本当にいつもいろいろなことを教わりますが、今回ばかりは自分自身顔から火が出るほど恥ずかしい限りでした。
登山用品のパイオニアICI石井スポーツさんのwebショップ
2008年04月28日
クロスバイクが泣いている−あまりの無頓着を悟った林道ポタリング&明神ヶ岳登山−
昨日、山仲間のDANGERさんと高槻のとある林道を自転車でポタリングに出かけました。実際に自転車を購入後、人と乗りに行くことは初めてだったこともありましたがいろんな意味で本当にクロスバイクの乗り手なのかを疑われるような無頓着なことのオンパレードでした。
タグ:ダイエット
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摂津峡の風景
Excerpt: 街中から、一歩入った摂津峡の中は、別世界です。緑の山々に囲まれて、桜が咲いていました。思わず、空を見上げて、パチリ。撮 影 日 2008年3月ぐらい撮影 場所 原(摂津峡)(地図)投 稿 者 竹...
Weblog: 高槻のええとこブログ
Tracked: 2008-05-03 12:30
懐かしい風景
Excerpt: 高槻市北部中畑地区を歩いていますと、田圃の畦で藁を燃やすお百姓さんを見かけました。子供の頃に見たような懐かしい風景です。高槻にはまだまだこんな日本の原風景のような景色が残っています。撮 影 日 20...
Weblog: 高槻のええとこブログ
Tracked: 2008-05-26 07:54
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懐かしい風景
Excerpt: 高槻市北部中畑地区を歩いていますと、田圃の畦で藁を燃やすお百姓さんを見かけました。子供の頃に見たような懐かしい風景です。高槻にはまだまだこんな日本の原風景のような景色が残っています。撮 影 日 20...
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山同様、自転車も奥深いですね〜^^
キチンとした装備がないと、イザというときに泣くようになってしまいますからねぇ
お勉強になります♪
お仲間と一緒にアウトドアを満喫しているKazuさんのブログを拝見すると、初期の頃が思い起こされます(って、そんな昔でもないですね^^)
努力するって、やっぱり素敵ですね♪
クロスバイクがMTBに変わる日も近いかな?
装備品は有るに越した事は無いですが、キッチリ揃えなくても平気だと。
最初は予備チューブと空気入れ、携帯用のレンチセット位あればエエンちゃう?
僕は基本的にフルフェースのヘルメット以外持たずに出掛ける事が多いので、勝尾寺から家まで押して帰った事ありますよ。
ジャンプして岩に着地したらパンクですから。
ま、それも自転車の楽しみ方です。
山と同じくトラブルに備えた装備は要りますね。あまりにも無頓着。まあ町の感覚そのまんまだったってことかなと。暖かくなって、仲間や嫁さんとアウトドアで遊ぶことが多くなってますが子供がなかなか付き合ってくれず...。家族で楽しく行きたいんですがね。
>はるな@さん
とうとう林道とはいえ山の中に入りました。舗装林道といいながらも石ころは散乱してたりして細身のクロスバイクでは冷や冷やものですね。MTBはまだですよ。というより今の自転車を買って半年でもう次っていったら嫁さんが鬼の顔しますからね(笑)。2種類は持ちたいなと思ってます。装備に関しては本当に何にもなし。町の感覚がそのままでした。でもはるな@さん、勝尾寺から自宅までって普通のハイキングよりも歩いた距離が長いんじゃないですか?
>上毛野形名さん
町中の車道は歩道よりもはるかにましなもんですね。購入してから半年はパンクなしでしたが、空気圧にも無頓着ではこの先思いやられますね。予備のチューブは要ると思いますし、それ以上に前輪後輪ともはずして交換して、そして元通り取り付けるをこのGW中の休みに一日家のガレージを作業場にして練習することにしてみます。
おやじも、DANGERサンに空気圧注意されました。同類ですね。
山で、同じ日に2度パンクしたことがあります。チューブ1本しかもっておらず、2度目は、がっくりしました。幸い山を降りたところだったんで、自転車屋サンまで押しでした。それ以来、チューブは、2本にしてます。
こんなのとか。
http://www.cycle-yoshida.com/panaracer/khartoum/5khartoum_page.htm
霊園からM茶屋目指して下ってきて、右手にダムを見える歩道橋の手前の階段で1回、渡りきった段差を跳んで着地点の石で1回パンクしました。
典型的なリム打ちですわ。
案外自転車押して歩くのも楽しいですよ。
替えのチューブを持ったほうがいいよっておっしゃっられたんですが、同じ日で2回もやってしまうとがっかりですよね。何かに備えてチューブは2本入れておいたほうがいいようです。値段もそんなにしないし。そしてその前に自分で交換の練習をしておこうと思います。
>はるな@さん
拝見しましたよ。35Cでもこういうブロックパターンのタイヤってあるんですね。今の自転車にはつけられませんが、ホイールを変えたらどうかなというところですね。
今回自転車を押し歩いた距離はそれなりにありましたが無理は厳禁ですね。斜面のところで要った乗ろうとしたらタイヤが浮いてひっくり返りそうになったりしたんで押して歩いて途中で乗るならばフラットなところでやらないといけないと思いました。
天気が最高で、気候も最高で、コースも最高?
で、とても充実した一日で楽しかったです!
都合、標高500m超の山二つ登りました。
結構きつかったですね^^;)
二つ目の山では、足を上げたくても上がらないという現象を
久しぶりに経験しました。
またご一緒してくださいね。
こちらこそ、楽しいコースをご紹介いただきありがとうございました。充実もしましたし、2つ目の山は足が上がらなくなりながらもなんとかたどり着き、帰りはゆるいながらもうゆっくり足を休めることができたくだりで心地よい風を受けて替えることができました。ぜひまた御一緒ください。森林公園付近でもまた別のところでも。